書籍・雑誌

死神の精度

結構深い“ファン”層をもつ伊坂幸太郎さんの作品。

この作品が初伊坂作品だったのですが、会話や物語の軽快さがいいですよねw

「死神」といえど、おどろおどろしくなく、しかし“人”との感覚がズレていることから、

至極まじめに受け答えをしているけど、“人”の常識からみれば微妙におかしい。

そしてラストで作品をキュッとしめる。 ウマイッ!

そんな作品の内容と、それにプラスして「帯」に惹かれました。 

 「棺桶の釘を打つまではなにが起こるかわからない」(微妙にまちがってるかも・・・)

 ①CDショップに異常に入りびたる
 ②苗字に町や市の名前がつかわれている
 ③受け答えが微妙にずれている
 ④素手で人に触ろうとしない
 ⑤いつも雨にたたられている

 そんな人が近くにいたら死神かもしれません

あなたもクールでちょっとズレてる、素敵な死神に出会ってみては?

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よっ! 若旦那っ!

畠中 恵「しゃばけ」シリーズ、読んだことありますか?

病弱で心優しい若旦那が“あやかし”たちとともに様々な事件を解決する物語です。

作者はこれがデビュー作とのこと。 いや~よくぞ書いてくれましたw

この若旦那、犬神や白沢などたくさんのあやかし達に守られているのですが、

じつは一番“強い”のは彼かもしれないです。

作品の世界に引き込まれたらハマること請け合い! ご一読あれw

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読書生活

ブログタイトルにはしたものの、

じつは「我輩は猫である」を最後まで読んだことがございません(^-^;)

学生のときの卒論には「それから」を題材として書いたのですが・・・

本を読むのは好きですが、見事に浅く広く。

直木賞を受賞した東野圭吾さんの作品も「容疑者Xの献身」が初。

伊坂幸太郎さんも「死神の精度」が初。 それ以降、このお二人のはぼちぼち読んでます。

最近では「サウスバウンド」(遅すぎ?)に感銘を受け、

今現在楽しみに刊行を待っているのは、北方謙三さんの文庫版「水滸伝」。

早く続きが読みたいっ!!

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